ポルトガル

【ポルトガル/ソルテーリャ】まさに崖っぷち 難攻不落の城を擁する眠れる村 ソルテーリャを歩く

ベルモンテからタクシーに乗って、周辺の歴史的村々を巡ります。

ソルテーリャへ 崖っぷちに建つ城を見に行こう 

ソルテーリャ 基本情報

ポルトガル地図 ソルテーリャはベルンテのすぐそば

ベルモンテの東約20kmに位置する

総合評価:
町までのアクセス:
田舎町の雰囲気:
絶景レベル:
Traffic Access
  • Origin
    ベルモンテ
    09:00発
  • Via 直行/乗り継ぎ無し
    タクシー乗車時間 30分
  • Destination
    ソルテーリャ
    09:30着

ベルモンテからタクシー利用。
料金€50.00
(サブガルまでの往復走行と
 待機時間含め4時間での料金)

ソルテーリャへの道 ベルモンテからタクシーで30分

ソルテーリャまでは、バスや電車等の交通機関では行くことができないので、タクシーを利用。

タクシーは、ベルモンテで滞在しているホテル(Belmonte Sinai Hotel)のフロントで前日に予約しました。

ホテルのフロントで、「タクシーでソルテーリャとサブガルを回りたい」と伝えたところ、半日あれば回れるとのことだったので、翌朝の9時に予約。

料金も聞いてもらって、待ち時間も含めて4時間ぐらい、料金は€50で行ってくれるとのこと。

タクシーは、翌朝時間通りにホテルに迎えに来てくれました。

運転手は、おそらく60代くらいの大男のおじさん(おじいちゃん)でした。

ソルテーリャまでは、20Kmの道のりで、車なら30分程。

話好きなおじちゃん(おじいちゃん?)でソリテーリャに向かう途中一生懸命いろいろ話してくれました。

ソルテーリャは、今は人が住んでいない過疎化した町。

昼間は町にあるお店や観光案内所等で働く人たちがやってくるが、日が暮れると皆帰ってしまい、夜は人っ子一人いなくなる、というような話でした。

そうこうしている間にソルテーリャに到着。

タクシーは、城壁に囲まれた旧市街エリアの入り口前の駐車場に到着。

この手前500mくらいのところにソルテーリャの集落がありました。

そちらには、ホテルやレストランもあり、人が生活しているようでした。

人が住んでいないのは、城壁内のエリアのようです。

タクシーは半日でお願いしているので、次に行くサブガルの時間も考えて、

「1時間くらい街歩きをしたら戻ってきます!」と運転手さんに伝えると

「見たいだけ見ていていいよ!」と運転手さん。

お言葉に甘えて、のんびり町歩きしてみようかな。

ソルテーリャの町を歩く

ソルテーリャ地図 城壁内に見どころが集まる

ソルテーリャの見どころ

ソルテーリャ城

カトリック教会

城壁を歩く

城壁外から街を望む

城壁の下に内部への入口がある
城壁の中へ
石造りのソルテーリャの町並み 手前に観光案内所の看板
観光案内所もあります

城壁の中に入ると、広場があり、右前に観光案内所があります。

町の地図を入手。

とても小さな町なので、1時間で十分見ることができます。

ソルテーリャ城

ソルテーリャ城
ソルテーリャ城
アップダウンのある城壁が続く
城壁の上を歩けます

断崖に張り付いたように建つソルテーリャ城。

近くで見るよりも街並みと一緒に遠くから見たほうが見ごたえがあるかも。

お城の塔の中には入れません。(目の前まで行くことはできます。)

カトリック教会

教会建物側面
カトリック教会
さらし台
さらし台

見どころということになっていますが、中に入ることはできませんでした。

教会の前にはさらし台が。

中世の時代には、罪を犯した人は、ここで拷問をうけたんだろうな。

いつまで続いていたんだろう。

城壁を歩く

手すりのない城壁の上の散歩ルート
足元に気を付けて歩く
城壁のすぐ隣にオレンジの屋根の家々が連なる
城壁を歩いて街を一周

町を取り囲む城壁は、城のある部分を除いて、ほぼ全て歩くことができます。

城壁の上を歩いて、町を一周です。

町の一番奥からお城を見ると、バックに風力発電が。

中世の景色と現代の技術のハイブリッドな景色にちょっと違和感。

ただ、ポルトガルは、資源のあまりない国、再生可能エネルギーの導入を積極的に進めているようです。

そういえば移動中も、よく風力発電機を見かけました。

景観も保ってほしいけど、地球にやさしいエネルギーの確保も大切な問題だよなあ、と、こんなところで環境問題を考えてみたり。

ソルテーリャ城の向こうに風力発電機が5-6台稼働している
城の後ろには風力発電機

城壁外から街を望む

城壁を歩いて街を眺めたら、一旦城壁の外に出て街を眺めます。

少し離れたところからのほうが、全体を眺めることができて、いい景色が見れたりしますよね。

城壁の入り口外の駐車場のところに裏山に登る道があるので、そこから裏山に登ります。

ソリテーリャの町の周辺は、ハイキングコースになっているようで、看板がありました。

お手軽コースは1.9Kmの45分コース、頑張るコースは、7.4Kmで2時間15分コース。

時間があれば、のんびりハイキングも良いなあ。

ハイキングコースの入り口をちょっと登れば、町一番の絶景ポイントへ。

城壁の外から見ると、城が断崖にしがみつく様に建っている様子がよく見えます。

自然の断崖に建っているから、外から攻め入るのは難しかったんだろうなあ。

ハイキングコースマップ
町の周りにはハイキングコースが
裏山に登る階段
裏山に登る
裏山から見るソルテーリャ城とソルテーリャの町並み
中世の世界に迷い込んだような景色
ソルテーリャ城全景
城壁の中から見ると普通のお城
崖にへばりつくように建つソリテーリャ城
城壁の外から見ると崖っぷち感満載
少し離れてソルテーリャ城と町全体を見渡す景色
遠くから見ると崖っぷちの様子がよくわかる
城壁内のソルテーリャの街全景
町の入り口の城壁の上から

中世から時が止まった町。是非訪れたい。

今は過疎化しているソルテーリャの町。

中世の時代の風景がそのまま残っていて、断崖にへばりつくように建つソルテーリャ城は、一度は見ることをお勧めしたい。

公共交通機関では来ることができないので、少しアクセスのハードルが高いけど、タクシーの値段もそれほど高くないので、近くのサブガルの町と一緒に訪れるとよさそう。

次回は、隣の町、サブガルに向かいます。

ABOUT ME
オレンジの屋根の管理人
ヨーロッパ(主にポルトガル)の田舎と南の島に旅行するのを楽しみに毎日働くサラリーマン。 訪問した国は50か国以上。総合旅行業務取扱管理者資格取得。 初めて来たはずなのにどこか懐かしい、そんな田舎の町への旅を紹介します!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA