ポルトガル

【ポルトガル/マルヴァン】スペインまで手が届く距離 ポルトガル屈指の絶景に出逢える町 マルヴァンを歩く

とにかく「絶景」です。是非訪れたくなる場所ですよ🎵

城壁に囲まれた山頂の町へ絶景を見に行こう マルヴァンを歩く

マルヴァン 基本情報

ポルトガル地図 マルヴァンはカステロデヴィデのすぐ東

リスボンの北東約220kmに位置する

総合評価:
町までのアクセス:
田舎町の雰囲気:
絶景レベル:
Traffic Access
  • Origin
    リスボン
    07:30発
  • Via 直行/乗り継ぎ無し
    バス乗車時間 4時間20分
  • Destination
    マルヴァン
    11:50着

リスボンからバス利用(月木金日運行)
料金€17.50
*2021年7月ダイヤの時間
 最新のダイヤはこちらで確認ください。
 (Rede Expressos

カステロ・デ・ヴィデからタクシー利用
所要時間約15分
料金約€15.00

マルヴァンへの道 リスボンからバスで約4時間半

マルヴァンは、ポルトガル中南部地方の町。

リスボンから町の城壁手前までバスが乗り入れています。ただ、毎日運行していないので、こちらで運航曜日を調べて、訪問する日を決めるとよいです。(2021年7月は月木金日運行)

リスボンからのバスは、SeteRiosバスターミナルから出発します。

また、マルヴァンの東10kmのところにある町、カステロ・デ・ヴィデからタクシーまたはバスを使用する方法もあります。

タクシーは、乗車時間約15分、料金約€15です。
私は、カステロ・デ・ヴィデからタクシーで行きましたが、観光案内所でタクシーを呼んでもらいました。

バスで行く際は、リスボン発マルヴァン行きのバスをカステロ・デ・ヴィデから利用します。
リスボン発マルヴァン行きのバスは、一日一本かつ運航曜日が限られるため、前日までにカステロ・デ・ヴィデに入り、カステロ・デ・ヴィデで宿泊する必要があります。(カステロ・デ・ヴィデ11:35発マルヴァン着11:50/詳細はこちらで確認ください。)

なお、周辺に鉄道の駅はありません。

【ポルトガル/カステロ・デ・ヴィデ】マルヴァンに行く前にちょっと寄り道 カステロ・デ・ヴィデを歩くカステロ・デ・ヴィデは、ポルトガル中南部地方の町。お城やユダヤ人居住区など、見どころはいくつかあります。山頂に作られた町「マルヴァン」からとても近いので、マルヴァン観光と併せて、是非訪れたい町です。...

マルヴァンを歩く 約3時間で町歩き

マルヴァン

スペインとの国境に近く、セーラ・デ・サン・マメーデ自然公園の中心部にあり、セヴェル川に隣接しているマルヴァンは、アレンテージョで最も高い地域で、山岳地帯の壮大な景色と多様な風景で訪問者を驚かせます。   

引用元:Portugal Tourist Bureau leaflet

マルヴァンは、所謂「鷲の巣」村と呼ばれる山頂に造られた城壁に囲まれた町。

町北部のマルヴァン城が建つエリアが一番高く、標高867mあります。

岩山の上に小さく見えるマルヴァンの町
山頂に造られたマルヴァンの町

町に近づくにつれ、山頂に造られたマルヴァンの町が見えてきます。

バスは町の北側の城壁の外に到着します。
見どころは、マルヴァン城と城壁内のエリア。
小さな町なのでお城の見学も含め3時間程で見て回ることができます。

マルヴァンの見どころ

マルヴァン城と城壁からの眺望
町に散らばる教会
山頂に造られた町を歩く
山並に沈む夕日を見よう

マルヴァン市街地図
城壁の下部がくり抜かれたマルヴァン市街入口
町の入口 Porta de Rodao
左にマルヴァン観光案内所の建物、奥は白い家々に囲まれた坂道
すぐに観光案内所がある

マルヴァン城と城壁からの眺望

まず、町の北側にあるお城へ。

お城の手前は、庭園になっています。迷路のような庭園を通りぬけて、お城の入口へ。

お城は町一番の高台にあり、ここからの眺めが一番です。

スペイン国境も近くかつては国防戦略上の要所であったと思いますが、うんちくは置いておいて、まずはこの絶景を楽しみたいところ。

塔に登れば、マルヴァンの町と麓に広がる緑、その先に連なる山々を眺めることができます。

お城の中は、二つの異なるゾーンがあり、最初のゲート前の塔と二つ目の塔の先にそれぞれ広場があります。

営業時間:毎日10:00~19:00まで
料金:€1.50
現在の営業時間は要確認ください。

狭い山の上に未収するように建つマルヴァンの家々とその先にそびえる山々
お城から見る町全景
庭園とマルヴァン城
お城の前に庭園が
夕日に染まるマルヴァン城
こちらが入口
城壁とマルヴァン城
メインの広場がありその先にも塔が
城壁とマルヴァン城と夕日に染まる山々
二つ目の塔には貯水槽がある
城の塔から望むマルヴァン城先端と山々
二つ目の塔の先にはもう一つのゾーン
マルヴァン城壁の先端
お城の先は断崖絶壁

町に散らばる教会

町には、いくつかの教会があります。

そのうち、かつてのサンタマリア教会は、現在市立博物館として使用されています。

残念ながら、私が訪問した時は夕方だったせいか全て中に入ることはできませんでした。

教会をたどりながら町歩きをすると、町を一周できます。

教会建物
かつてのサンタマリア教会。現在は市立博物館
鐘楼の先に望むマルヴァン城
サンティアゴ教会から城を望む
精霊教会建物
町の中ほどにある精霊教会
カルバリオ礼拝堂建物と斜面に建つ家々
丸い形が特徴的なカルバリオ礼拝堂

山頂に造られた町を歩く

山頂に造られた町なので、アップダウンが結構あります。

また、山頂の狭い敷地のため、詰め込むように家が立ち並んでいます。

アレンテージョの町によくある白壁造りの家に囲まれた石畳の路地を歩きます。

坂道の先に広がるマルヴァンの家々と教会 その先に夕暮れの山々
斜面に造られた様子がよくわかる
時計のある塔を持つ建物
時計台?
白壁の家に囲まれる狭い路地を車が通る
詰め込むように建てられた家の間の狭い路地

山並に沈む夕日を見よう

この日は天気が良かったので、かなり遠くまで景色を見渡すことができました。

天気が良ければ、是非夕日が沈む様子を見に行きましょう。

お城に入っていればお城から眺めるのが良いですが、町の西側に行けば、遮るものなく沈む夕日を眺めることができます。

夕日が山の斜面とマルヴァンの町の家々を照らす
間もなく夕暮れ時
城壁とマルヴァン城の建つ山肌を夕日がオレンジに照らす
城壁もオレンジ色に
夕日がマルヴァンの街をオレンジに照らす
町がオレンジ色に染まります
夕日が山に沈む
一日の終わりを肌で感じる

城壁内の小さなホテル Dom Dins Marvao

城壁内にあるこじんまりしたホテル。

テラスがあり、麓の景色が良く見えます。

部屋の写真を撮っていなかったですが、あまり広い部屋ではないものの清潔でした。

翌朝7:00発のバスでマルヴァンを離れたため、朝食は取らなかったですが、テラスでも食べられそうでした。

一泊朝食付きで一部屋€75。

Dom Dins Marvaoホテルエントランス
こじんまりしたホテル
崖沿いにあるホテルのテラス
テラスから麓が良く見える

ポルトガル旅行で必ず立ち寄りたい 息をのむ絶景に出逢える町 

マルヴァンは、なんといっても、ポルトガルで一番の絶景、と言っても過言ではない風景に出逢える町。

歴史上のストーリーや、町の成り立ちに思いを馳せるのも旅の楽しみの一つだったりするけど、ここは理屈抜きに、シンプルに「すごい!!!」と感じられる絶景に出逢えます。

ポルトガルに来たら必ず立ち寄りたい町です。

「絶景を見に行きたい」という人におすすめの場所。

期待を裏切ることはないと約束できる町です。

オレンジに染まる斜面に建つ家々
朝焼けに染まるマルヴァンの町
オレンジに染まる草原
こんな一日の始まりを毎日迎えたい

マルヴァンは、ポルトガルに旅行するなら必ず立ち寄りたい町です!

ABOUT ME
オレンジの屋根の管理人
ヨーロッパ(主にポルトガル)の田舎と南の島に旅行するのを楽しみに毎日働くサラリーマン。 訪問した国は50か国以上。総合旅行業務取扱管理者資格取得。 初めて来たはずなのにどこか懐かしい、そんな田舎の町への旅を紹介します!

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